マスコミ 呪い代行とは

テレビでは流せない芸能界の怖い話【タブー編】

テレビでは流せない芸能界の怖い話【タブー編】

そもそも、あのオファーは気が進まなかったんです。なのに事務所が「大抜擢だーなんて浮かれちゃって、ホイホイ 受けちゃうんだもん。私は歌手だしアイドルだし、演技の勉強なんてしたことないのに……。
一年前の話なんですけど……。私、人気劇団の演出家Nさんに次回作のヒロインにと、直々に指名されたんです。私は歌手を専門にやりたいアイドルだし、
舞台なんて無理だと思ったし、嫌だったんです。女優に厳しいことで知られるNさんだから、ホント。
舞台稽古の初日で早くもヘコみましたよー。だって、Nさんってば二言目には「死ね」だの「ボケ」だの「なんだ、この演技はー子どもの学芸会じゃないんだぞ」だの罵署雑言の連続。そりゃ、私だってわかってますよ、自分の演技が全然ダメなことぐらい。
でもしょうがないじゃん、今までお芝居の仕事なんてやったことがないんだから。
共演者の皆さんは「初めてなんだからしかたないよ。」とか「Nさんはああいう人だから、あんまり気にしないで」あんて慰めてくれましたが、それでもへこむものはへこむんです。
大体、私は褒められるとのびる子ですから。

その後もNさんのスパルタ演技指導は続き、罵詈雑言だけでなくそのうちメガホンまで飛んでくるようになりました。
プラスチックだから痛くはないけど。
「もう無理!」
マネージャーにに降板を申し出ましたが、
「Nさんが厳しいのは、君に期待しているからだよ」 と相手にしてくれませんでした。
もう、マネージャーもNさんも死ねばいいのに、とか思ってました。
そんなとき、偶然ネットで「呪い代行」っていうサイトを見つけたんです。その名の通り、所定のフォームに従って依頼すれば、望む相手を代わりに呪い殺してくれるというサイト。そこには西洋の呪術や呪いの護符とかの解説が載ってた りして、なかなか本格的だったんです。そこで、シャレでNさんを呪い殺してもらうことに。
もちろん、本気でNさんを どうこうしようだなんて思ってないですよ。あくまでもシャレで。こんなことでもしなきゃ、やってらんなかったので。
呪い代行を依頼して一週間、相変わらずあたしはNさんに怒鳴られてばかりでした。
台詞を忘れた私に、いつものようにメガホンを投げつけようと振りかぶった瞬間、Nさんは突然胸を押さえて倒れ込み ました。すぐに病院に搬送されたのですが、病院に着いたときにはもう息がなかったんです。
死因は心不全ということで、病院の人に聞くと中年男性にはたまに起きることらしいんですけど、タイミングが良すぎて気味が悪いというか・・・。
コレ、あたしのせい?じゃないよね?

てか書いて良かったのかな?

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